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★日本食(和食)は、~(*^^)v健康食の代名詞~!! (^o^)/地産地消~!! |
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■(^_^)/・・・地産地消 = 身土不二 は、健康の素!! | |
『地産地消』とよく言われますが、(*^^)v泥つき野菜は美味しいのです。因みに、いつも○○さんのを購入しております、おじさん、ありがとう!!これからも宜しく~!! 昔から『身土不二』と言う言葉もあります。人間の身体は住んでいる風土や環境と密接に関係していて、その土地の自然に適応した旬の作物を育て、四里四方の作物を食べることで健康に生きられるという考え方です。 それだと『何かが不足する風土病』になる可能性があるのでは、との指摘もあるようですが、何もそこまで拘る必要はないと思います。旬の手に入る作物を食べましょう・・・と言ってるだけです。 『一物全体』と言う言葉もあります。『一つのものを丸ごと食べる』という意味です。 一つのまとまりのあるもの(種子、実、葉、根など)は、いろいろな面でバランスがとれている上に、まとまっていることによる、何か特別の働きが期待できます。特に種子や実は、そのまま次の世代を生み出せるほどですから、バランスのよい、生命力に満ちた食べ物といえるでしょう。 ミクロな観点から見ても、穀物の皮や胚、野菜の皮には、それ以外のところには入っていないビタミンやミネラルが含まれています。また皮や芯など堅い部分は、以前は消化に悪い、栄養があまりないとされていましたが、近年になって、食物繊維(ダイエタリー・ファイバー)が豊富なため、腸の健康に役立つことがわかってきました。きっといろいろな食べ物の「全体」は、栄養学でもまだわからない、タメになる働きをしてくれているに違いありません。 そういうわけで、なるべく何でも丸ごと食べたほうがいいと考えられます。といっても、米ならモミごと食べろといっているわけではなくて、現実的に可能な範囲で、玄米や胚芽米で食べましょうということです。 葉物野菜なら芯や根っこも工夫して食べるようにしたいし、根菜はよく洗い、皮をむかずに調理しましょう。葉つきの根菜が手に入るときは、葉も無駄にしないようにしたいもの。保存をするときにも、なるべく皮つき・根つき・(根菜なら)葉つきの、「全体」に近い形のほうが持ちがいいです。 ここで何を話したいかと言うと、『身土不二』や『一物全体』など、その土地に根差した食材を食べましょう・・と言いたいのです。昔なら、四里四方で収穫した物だけを食べていたら『風土病』や『ビタミン不足』などになる事もあったでしょう。しかし、今はレタスが外国から飛んで来る時代です。見た目だけに心を奪われていませんか??旬の食材は味も良いし、ビタミンなども豊富です。作られたジャンクフードばかりの食事を続けていると、高血糖➡糖尿病へ一直線になりかねません。 基本を伝統食の一汁三菜にして、地産地消の食材を使い、不足しがちな栄養素も同時に摂取する=これが一番健康ではないでしょうか。 (^o^)/糖尿病にならないように、少し工夫してみてください。美味しく食べて、健康一番と呼べる何かが出てくると思います。 |
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